気をつけなければいけないwillの使い方

気をつけなければいけないwillの使い方

willというと「〜する」みたいな、未来にやることについての意味と覚えている人が大半かと思います。ただwillは相手に誤解を招くことがあることをご存知ですか?

⑴ willには「要請」と「軽い命令」の意味がある

willと言われてすぐに思いつくのは「〜する」とか「〜するつもり」という意味の「意思の確認」でしょうか。実際にこれだけしか知らないという人も少なくありません。

Will you go home now ? (いま家に帰るの?)(意思の確認)

一方であまり知られていないのが「要請」と「軽い命令」です。
それだと以下の様な感じになります。

Will you help me ?(手伝ってくれる?)(要請)

つまり、willで疑問文を作る場合には様々な解釈ができるのです。そのため例えば、以下の様な場合に相手の取り様によっては意味が変わってしまうことがあります。

Will you give him money ? (彼にお金をあげるの?)(意思の確認)
Will you give him money ? (彼にお金をあげてくれる?)(要請)

こうなってしまうと、ちょっと聞いただけのつもりが、やってね?みたいに聞こえてしまうことがあるのです。

⑵ 誤解されたくない場合はbe going toを使う

Will you give him money ? (彼にお金をあげるの?)(意思の確認)
Will you give him money ? (彼にお金をあげてくれる?)(要請)

で誤解されたくない場合はどうするか。

それはbe going toを使うことです。

Are you going to give him money ?だと「彼にお金をあげるの?(意思の確認)」以外での意味にはなりません。

ほとんどの場合は意思の確認の「〜するの?」の方で理解されますが、誤解されたら困るなという場合はbe going toを使いましょう!
*これらはBONDSのオリジナル教材BOOSTERに記載されている内容です。
 
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